公開日:2006/12/21 最終更新日:2006/12/21

JVN#74079537
SugarCRM におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要


オープンソースの CRM (Customer Relationship Management) ソフトウェアである SugarCRM には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

なお、本脆弱性は、JVN#30144870 で修正されたものとは異なる問題です。

影響を受けるシステム


  • SugarCRM 4.5.0f およびそれ以前


詳細情報

想定される影響


SugarCRM にアカウントを持つユーザのブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される可能性があります。また、Cookie 情報に含まれるセッション情報が漏洩した場合、セッション・ハイジャックが行われる可能性があります。

対策方法

ベンダ情報

ベンダ リンク
SugarCRM Inc Top Page
SugarCRM Inc SugarCRM Downloads
SugarCRM Inc Sugar 4.5.0 Patch G Now Available for Download

参考情報

  1. IPA
    「SugarCRM」におけるクロスサイト・スクリプティングの脆弱性

JPCERT/CCからの補足情報

JPCERT/CCによる脆弱性分析結果

謝辞

本脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき 下記の方がIPAに報告し、JPCERT/CCがベンダおよびCERT/CCとの調整を行いました。 報告者: 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 福森 大喜 氏

関連文書

JPCERT 緊急報告
JPCERT REPORT
CERT Advisory
NISCC Advisory
TRnotes
CVE

更新履歴