公開日:2007/10/09 最終更新日:2007/10/18

JVNVU#336105
JRE (Java Runtime Environment) に遠隔の第三者がネットワークリソースへ接続可能な脆弱性
緊急

概要

JRE (Java Runtime Environment) には、ユーザがダウンロードしたアプレットを経由して、遠隔の第三者がネットワークリソースへ接続可能な脆弱性が存在します。

影響を受けるシステム

  • JDK and JRE 6 Update 2 およびそれ以前
  • JDK and JRE 5.0 Update 12 およびそれ以前
  • SDK and JRE 1.4.2_15 およびそれ以前
  • SDK and JRE 1.3.1_20 およびそれ以前

詳細情報

JRE (Java Runtime Environment) には、ユーザがダウンロードしたアプレットを経由して、遠隔の第三者がネットワークリソースへ接続可能な脆弱性が存在します。

想定される影響

遠隔の第三者によって通常は許可されていないウェブページやサービスへ接続されてしまう可能性があります。

対策方法

アップデートする
Sun が提供する情報をもとに最新版へアップデートする。

ベンダ情報

ベンダ ステータス ステータス
最終更新日
ベンダの告知ページ
富士通 該当製品あり:調査中 2007/10/18

参考情報

  1. US-CERT Vulnerability Note VU#336105
    Sun Java JRE vulnerable to unauthorized network access

JPCERT/CCからの補足情報

JPCERT/CCによる脆弱性分析結果

2007.10.09における脆弱性分析結果 緊急

評価尺度 攻撃成立条件 評価値
攻撃経路 インターネット経由からの攻撃が可能。
認証レベル 匿名もしくは認証なしで攻撃が可能。
攻撃成立に必要なユーザーの関与 リンクをクリックしたり、ファイルを閲覧するなどのユーザ動作で攻撃される。
攻撃の難易度 専門的知識や運が必要。
  • 低−中

各項目の詳しい説明

謝辞

関連文書

JPCERT 緊急報告
JPCERT REPORT
CERT Advisory
CPNI Advisory
TRnotes
CVE CVE-2007-5232

更新履歴

2007/10/18
富士通の JVNVU#336105への対応が更新されました。