公開日:2026/02/17 最終更新日:2026/02/17

JVN#68650996
Joomla! CMSにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Joomla! Projectが提供するJoomla! CMSには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

影響を受けるシステム

  • Joomla! CMS バージョン 4.0.0から5.4.1、6.0.0から6.0.1

詳細情報

Joomla! Projectが提供するJoomla! CMSには、次の脆弱性が存在します。

  • クロスサイトスクリプティング(CWE-79
    • CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:H/UI:P/VC:N/VI:N/VA:N/SC:L/SI:L/SA:N 基本値 4.8
    • CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N/ 基本値 4.8
    • CVE-2025-63082

想定される影響

ページ内に細工されたデータが仕込まれ、ユーザがそのページを閲覧した場合、ユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。

対策方法

アップデートする
開発者が提供する情報をもとに、ソフトウェアを最新版へアップデートしてください。

参考情報

JPCERT/CCからの補足情報

JPCERT/CCによる脆弱性分析結果

謝辞

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方がIPAに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:スズキ株式会社 杉山 聖 氏

関連文書

JPCERT 緊急報告
JPCERT REPORT
CERT Advisory
CPNI Advisory
TRnotes
CVE
JVN iPedia JVNDB-2026-000025