公開日:2024/01/05 最終更新日:2024/01/05

JVNVU#92008538
Rockwell Automation製FactoryTalk Activation Managerにおける複数の境界外書き込みの脆弱性

概要

Rockwell Automationが提供するFactoryTalk Activation Managerには、複数の境界外書き込みの脆弱性が存在します。

影響を受けるシステム

  • FactoryTalk Activation Manager V4.00 (Utilizes Wibu-Systems CodeMeter <7.60c)

詳細情報

Rockwell Automationが提供するFactoryTalk Activation Managerには、次の脆弱性が存在します。

  • 境界外書き込み (CWE-787) - CVE-2023-38545、CVE-2023-3935

想定される影響

脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。

  • SOCKS5プロキシが設定されている場合、バッファオーバーフローを引き起こされる - CVE-2023-38545
  • 遠隔の第三者によって、コードを実行されホストシステムを完全に制御される - CVE-2023-3935

対策方法

アップデートする
開発者は、アップデートを提供しています。

ワークアラウンドを実施する
開発者は、ワークアラウンドの適用も推奨しています。

詳細は、開発者が提供する情報をご確認ください。

参考情報

  1. ICS Advisory | ICSA-24-004-01
    Rockwell Automation FactoryTalk Activation

JPCERT/CCからの補足情報

JPCERT/CCによる脆弱性分析結果

謝辞

関連文書

JPCERT 緊急報告
JPCERT REPORT
CERT Advisory
CPNI Advisory
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