公開日:2026/01/23 最終更新日:2026/01/23
JVNVU#92029948
Forcepoint One DLPクライアントで使用されているPythonランタイムに関する問題
Forcepoint One DLPクライアントには機能の一部を削除したPythonランタイムが同梱されていますが、外部からファイルを持ち込むことで削除されていた機能を復活可能であることが報告されました。
Forcepoint One DLPクライアント バージョン23.04.5642およびそれ以降のバージョン
Forcepoint One DLPクライアントにはPython 2.5.4ランタイムが同梱されていますが、外部関数インターフェース(FFI)ライブラリctypesを削除した形で提供されています。
しかし、別のシステムからctypesライブラリ関連モジュールを持ち込むことで、外部関数呼び出し機能を復活可能であることが報告されました。
Pythonランタイムの機能制限を回避して、任意のシェルコードやDLLベースのペイロードを実行される可能性があります。
アップグレードする
当該製品は、Pythonランタイムを削除する形でバージョンアップが行われています。
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップグレードしてください。
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