公開日:2026/02/27 最終更新日:2026/02/27
JVNVU#92522759
Johnson Controls製Frick Controls Quantum HDにおける複数の脆弱性
Johnson Controlsが提供するFrick Controls Quantum HDには、複数の脆弱性が存在します。
- Frick Controls Quantum HD 10.22およびそれ以前のバージョン
Johnson Controlsが提供するFrick Controls Quantum HDには、次の複数の脆弱性が存在します。
- OSコマンドインジェクション(CWE-78)
- CVE-2026-21654
- コードインジェクション(CWE-94)
- CVE-2026-21656、CVE-2026-21657、CVE-2026-21658
- 相対パストラバーサル(CWE-23)
- CVE-2026-21659
- パスワードの平文保存(CWE-256)
- CVE-2026-21660
脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。
- 認証前にデバイスのセキュリティを侵害される(CVE-2026-21654、CVE-2026-21656、CVE-2026-21657、CVE-2026-21658)
- 任意のコードを実行され、システムを侵害される(CVE-2026-21659)
- 不正アクセスされ、機微な情報を取得されたり、システムを侵害されたりする(CVE-2026-21660)
アップグレードする
開発者は、Frick Controls Quantum HD バージョン 10.22から11はレガシープラットフォームであり、サポートは既に終了しているため、
最新版プラットフォームであるQuantum HD Unity バージョン 12以降へのアップグレードを推奨しています。
詳細は、ICS Advisoryおよび開発者が提供する情報を確認してください。
| ベンダ | リンク |
| Johnson Controls | Quantum HD Unity Software Upgrade Procedure(PDF) |
| Security Advisories |
