公開日:2022/10/05 最終更新日:2022/10/05

JVNVU#94940727
Hitachi Energy製Modular Switchgear Monitoring(MSM)における複数の脆弱性

概要

Hitachi Energyが提供するModular Switchgear Monitoring(MSM)には、複数の脆弱性が存在します。

影響を受けるシステム

  • MSM 2.2およびそれ以前のバージョン

詳細情報

Hitachi Energyが提供するMSMには、次の複数の脆弱性が存在します。

  • クロスサイトリクエストフォージェリ (CWE-352) - CVE-2021-40335
  • HTTP レスポンスの分割 (CWE-113) - CVE-2021-40336

想定される影響

脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。

  • 遠隔の第三者によってWebアプリケーションに不正アクセスされ、正当なユーザが知らないうちに不要な操作をさせられる - CVE-2021-40335
  • 遠隔の第三者によって、セッションCookieを盗むなどの有害なコードを正当なユーザのWebブラウザに送り込まれる - CVE-2021-40336

対策方法

ワークアラウンドを実施する
開発者は、ワークアラウンドの適用を推奨しています。
詳細は、開発者が提供する情報をご確認ください。

参考情報

  1. ICS Advisory (ICSA-22-277-02)
    Hitachi Energy Modular Switchgear Monitoring (MSM)

JPCERT/CCからの補足情報

JPCERT/CCによる脆弱性分析結果

謝辞

関連文書

JPCERT 緊急報告
JPCERT REPORT
CERT Advisory
CPNI Advisory
TRnotes
CVE
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