公開日:2026/06/02 最終更新日:2026/06/02

JVNVU#95687008
TP-Link製ルーターArcher BE450およびBE7200におけるOSコマンドインジェクションの脆弱性

概要

TP-Linkが提供するArcher BE450およびBE7200には、OSコマンドインジェクションの脆弱性が存在します。

影響を受けるシステム

  • Archer BE450 v1 ファームウェア 1.3.0 Build 20260416より前のバージョン
  • Archer BE7200 v1 ファームウェア 1.3.0 Build 20260416より前のバージョン

詳細情報

TP-Linkが提供するArcher BE450およびBE7200には、次の脆弱性が存在します。

  • OSコマンドインジェクション(CWE-78
    • CVSS:4.0/AV:A/AC:L/AT:N/PR:H/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 8.5
    • CVSS:3.1/AV:A/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値 6.8
    • CVE-2026-5509

想定される影響

管理インターフェースへの認証後、任意のOSコマンドを実行される可能性があります。

対策方法

アップデートする
開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版にアップデートしてください。

参考情報

JPCERT/CCからの補足情報

JPCERT/CCによる脆弱性分析結果

謝辞

この脆弱性情報は、下記の方がJPCERT/CCに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:株式会社ゼロゼロワン 早川 宙也 氏

関連文書

JPCERT 緊急報告
JPCERT REPORT
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