公開日:2026/03/11 最終更新日:2026/03/27

JVNVU#96698975
Honeywell製IQ4x BMS Controllerにおける重要な機能に対する認証の欠如の脆弱性

概要

Honeywellが提供するIQ4x BMS Controllerには、重要な機能に対する認証の欠如の脆弱性が存在します。

影響を受けるシステム

  • Honeywell IQ4E Firmware v3.30より前のバージョン
  • Honeywell IQ412 Firmware v3.30より前のバージョン
  • Honeywell IQ422 Firmware v3.30より前のバージョン
  • Honeywell IQ4NC Firmware v3.30より前のバージョン
  • Honeywell IQ41x Firmware v3.30より前のバージョン

詳細情報

Honeywellが提供するIQ4x BMS Controllerには、次の脆弱性が存在します。

  • 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306)
    • CVE-2026-3611

想定される影響

遠隔の攻撃者によって管理者権限のアカウントが作成され、正規のオペレーターが設定や管理機能へアクセスできなくなる可能性があります。

対策方法

バージョンおよび設定を確認する
2015年6月にリリースされたバージョン3.30以降では、本脆弱性の影響を回避できる安全な設定を必須としています。ファームウェアバージョンと設定の確認をしてください。
詳細は、ICS Advisoryを確認するか、開発者にお問い合わせください。

ベンダ情報

ベンダ リンク
Honeywell Contact

参考情報

  1. ICS Advisory | ICSA-26-069-03
    Honeywell IQ4x BMS Controller

JPCERT/CCからの補足情報

JPCERT/CCによる脆弱性分析結果

謝辞

関連文書

JPCERT 緊急報告
JPCERT REPORT
CERT Advisory
CPNI Advisory
TRnotes
CVE
JVN iPedia

更新履歴

2026/03/27
[影響を受けるシステム]、[対策方法]を更新しました