公開日:2025/01/29 最終更新日:2026/02/04
JVNVU#97613753
複数のSchneider Electric製品における複数の脆弱性
Schneider Electricが提供する複数の製品には、複数の脆弱性が存在します。
CVE-2024-10497
- PowerLogic HDPM6000 バージョン v0.62.7
- PowerLogic HDPM6000 バージョン v0.62.7およびそれ以前
- RemoteConnect - RemoteConnect バージョン R3.4.2より前
- RemoteConnect - Security Administrator すべてのバージョン
- SCADAPack x70 Utilities - RemoteConnect バージョン R3.4.2より前
- SCADAPack x70 Utilities - Security Administrator すべてのバージョン
Schneider Electricが提供する複数の製品には、次の複数の脆弱性が存在します。
- ユーザ識別情報操作による権限チェック回避(CWE-639)
- CVE-2024-10497
- メモリバッファ―エラー(CWE-119)
- CVE-2024-10498
- 信頼できないデータのデシリアライゼーション(CWE-502)
- CVE-2024-12703
脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。
- 当該製品に細工されたHTTPSリクエストを送信された場合、権限で定義された範囲外の値を変更される(CVE-2024-10497)
- 当該製品に特定のModbus書き込みパケットを送信された場合、通常の範囲外の設定値を変更され、結果として、無効なデータにされたり、Webインターフェースの機能が失われたりする(CVE-2024-10498)
- 低権限ユーザーが細工されたプロジェクトファイルを開いた場合、機密性や完全性を侵害されたり、リモートコードを実行されたりする(CVE-2024-12703)
CVE-2024-10497、CVE-2024-10498
アップデートする
開発者は、アップデートを提供しています。
ワークアラウンドを実施する
開発者は、アップデートが適用できない場合、ワークアラウンドの適用を推奨しています。
CVE-2024-12703
アップデートする
開発者は、RemoteConnectおよびSCADAPack x70 Utilities – RemoteConnectのアップデートを提供しています。
ワークアラウンドを実施する
RemoteConnectおよびSCADAPack x70 Utilities - Security Administratorにはアップデートが提供されるまでの軽減策の適用を推奨しています。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
-
ICS Advisory | ICSA-25-028-02
Schneider Electric Power Logic -
ICS Advisory | ICSA-25-028-06
Schneider Electric RemoteConnect and SCADAPack x70 Utilities
- 2026/02/04
- [影響を受けるシステム]、[対策方法]のCVE-2024-12703の情報を更新しました
