公開日:2006/09/13 最終更新日:2006/09/13

JVN#52201480
Microsoft Windows のインデックスサービスにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要


Microsoft Windows に実装されている、インデックスサービスにはクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

影響を受けるシステム

  • Windows 2000
  • Windows XP
  • Windows 2000 Server
  • Windows Server 2003

詳細情報

想定される影響


Internet Information Services(IIS) でインデックスサービスを用いた検索機能を提供している場合、ユーザのブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。

対策方法

ベンダ情報

ベンダ リンク
Microsoft Security Bulletin MS06-053 Vulnerability in Indexing Service Could Allow Cross-Site Scripting (920685)

参考情報

  1. Vulnerability Note VU#108884
    Microsoft Indexing Services vulnerable to cross-site scripting
  2. IPA
    Microsoft Windows の「インデックスサービス」におけるクロスサイト・スクリプティングの脆弱性

JPCERT/CCからの補足情報

JPCERT/CCによる脆弱性分析結果

謝辞

本脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき
下記の方がIPAに報告し、JPCERT/CCがベンダおよびCERT/CCとの調整を行いました。
報告者: penetration technique research site, Eiji James Yoshida 氏

関連文書

JPCERT 緊急報告
JPCERT REPORT
CERT Advisory
CPNI Advisory
TRnotes
CVE CAN-2006-0032
VU#108884,MS06-053
JVN iPedia