公開日:2008/02/29 最終更新日:2008/02/29

JVN#53757727
Nagios におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Nagios.org が提供する Nagios には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

影響を受けるシステム

  • agios 3.0rc1 より前のバージョン

詳細情報

Nagios.org が提供する Nagios は、ネットワーク上のホストやサービスなどの稼働状態を監視するソフトウェアです。Nagios には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

想定される影響

ユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。

対策方法

アップデートする
ベンダが提供する情報をもとに最新版へアップデートしてください。

ベンダ情報

ベンダ リンク
Nagios Welcome to the official Nagios website!

参考情報

JPCERT/CCからの補足情報

JPCERT/CCによる脆弱性分析結果

2008.02.29における脆弱性分析結果

評価尺度 攻撃成立条件 評価値
攻撃経路 インターネット経由からの攻撃が可能
認証レベル 匿名もしくは認証なしで攻撃が可能
攻撃成立に必要なユーザーの関与 リンクをクリックしたり、ファイルを閲覧するなどのユーザ動作で攻撃される
攻撃の難易度 専門知識や運がなくとも攻撃可能

各項目の詳しい説明

謝辞

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC がベンダとの調整を行いました。
報告者:株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 福森 大喜 氏

関連文書

JPCERT 緊急報告
JPCERT REPORT
CERT Advisory
CPNI Advisory
TRnotes
CVE
JVN iPedia JVNDB-2008-000014

更新履歴

2008/02/29
脆弱性分析結果を更新しました。