公開日:2023/09/05 最終更新日:2023/09/05

JVN#78113802
F-RevoCRM における複数の脆弱性

概要

シンキングリード株式会社が提供する F-RevoCRM には、複数の脆弱性が存在します。

影響を受けるシステム

CVE-2023-41149

  • F-RevoCRM version7.3.7 および version7.3.8
CVE-2023-41150
  • F-RevoCRM version7.3.8 までのすべての7.3系

詳細情報

シンキングリード株式会社が提供する F-RevoCRM には、次の複数の脆弱性が存在します。

  • OS コマンドインジェクション (CWE-78) - CVE-2023-41149
    CVSS v3 CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値: 9.8
    CVSS v2 AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P 基本値: 7.5
  • クロスサイトスクリプティング (CWE-79) - CVE-2023-41150
    CVSS v3 CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N 基本値: 5.4
    CVSS v2 AV:N/AC:M/Au:S/C:N/I:P/A:N 基本値: 3.5

想定される影響

想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。

  • 当該製品にアクセス可能な攻撃者によって、当該製品が動作するサーバ上で任意の OS コマンドを実行される - CVE-2023-41149
  • 当該製品を使用しているユーザのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される - CVE-2023-41150

対策方法

パッチを適用する
開発者が提供する情報をもとにパッチを適用してください。

ベンダ情報

ベンダ ステータス ステータス
最終更新日
ベンダの告知ページ
シンキングリード株式会社 該当製品あり 2023/09/05 シンキングリード株式会社 の告知ページ

参考情報

JPCERT/CCからの補足情報

JPCERT/CCによる脆弱性分析結果

謝辞

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 石井 健太郎 氏

関連文書

JPCERT 緊急報告
JPCERT REPORT
CERT Advisory
CPNI Advisory
TRnotes
CVE CVE-2023-41149
CVE-2023-41150
JVN iPedia JVNDB-2023-000091